世の中「金」

世の中「金」

このタイトルを見てどう感じたでしょうか?

なんとなく、悪いイメージを持つのではないでしょうか?

日本人はお金儲けを悪いことと考えタブー視する傾向があります。

現在の世の中は金融資本主義

金融資本主義とは読んで字のごとく資本が一番価値を持たせた社会体系のことを指します。

しかし、普段私たちが使用しているお札はそれ自体価値がありません。なぜその紙幣が価値が生まれるかというと、

皆がお金に価値があると思っているからです。

金融資本主義を考えた人たちはその、紙に価値があるように思わせるために色々洗脳が必要だったのです。

紙幣の歴史。

簡単に現在の紙幣制度に移った経緯を書きます。

昔、お金がない時代は人々は物々交換をしていましたが、物々交換をするうえで価値が均等でないとなかなか取引が成立しにくく不便でありました。

そこで登場するのが、貨幣制度です。

昔は石でできたものから貝殻、金、銀、銅、また木製や陶器製のものまで作られていました。

そして、時代を経て国際取引が広まり、通貨システムが統一されて行きました。

近代通貨制度の始まり。

国際取引が盛んになった世の中は、主に金、銀、銅でできたコインや延べ棒が主流でした。

しかし、自宅で保管していると盗難にする為、金庫番(当時の金細工職人や両替商)に自分の「金」を預けました。

そして、金を預けた代わりに「預かり証」を受け取ります。

しかし、物流が発展していくと、みんな金庫番に金を下ろしに行くのが面倒になってきて、「預かり証」が価値を持つようになってきて、預かり証で物が買えるようになりました。

それが紙幣の始まりになります。

銀行の始まり。

金庫番はみんなが金を下ろしに来ないので、

「みんな下ろしに来ないから預かり証だけを発行しよう」

と考えるようになりました。

そして、金を預けてない人に利子をつけて預かり証を発行するようになりました。

それが銀行の始まりになります。

無から有を生み出す銀行家

銀行家は在りもしない金を大量に発行して、どんどん力をつけていきました。

そこに拍車をかけるのが

戦争

です。

例えばA国とB国が戦争をするとします。

両国とも戦争に勝つためには相手国に勝つために、大量の人的資源、地下資源、兵器、食料と大量に物資が必要になります。

その大量の物資をそろえるためにもお金が必要です。

銀行家はそのA国とB国に大量に在りもしない金を担保にお金を貸し付けます。

そして実際に戦争は行われ、A国が勝利したとします。

A国はB国から賠償金や領土等もらえます。

そしてその賠償金で銀行にお金を返せますが、B国はお金が全くありません。

B国はどのようにしてお金を返すかというと、

①B国にあるお店、車、貴金属、宝石、地下資源等担保になっているものをすべて差し出す。

②国の税金を上げて国民の労働帰ら得た資本で返す。

③ハイパーインフレを起こし、事実上預金している国民の資金を奪い返す。

等です。

そして、銀行家は戦争を行う国に対し積極的にお金を貸し、負けた国からいろいろな物資を得ていきます。

これを繰り返し、世界中の富を得のが銀行家になります。

現在の金融資本主義は金を一番持っている組織が作った。

簡単ではありますが、銀行家が力を付けた経緯を書きましたが、その銀行が、ただの紙切れに価値を持たせた金融資本主義の制度を作りました。

しかし、無から有を産むシステムは過去に限ったことではなく現在は「信用創造」という形で現在も主も行われています。

何も行動しなければ金融資本主義に搾取される。

私は現在の金融資本主義のシステムは否定も肯定もしませんが

何も行動せず、普通の会社員になって、普通に給料をもらい、普通に税金を払い、普通に保険に入り、普通にお金を借りて物を買う生活をしていると確実に金融資本主義に搾取されます。

それが嫌であれば、金融資本主義を味方にするしかないのです。

そのためには現在の金融資本主義のシステムを勉強し投資をする必要があります。

やっぱり米国株!

そして、現在の金融資本主義の覇者はアメリカになります。

現在の金融資本主義で成長し続けるのはアメリカです。(上記の記事も参考にしていただければ幸いです。)

ダウ平均のグラフを見ればわかりますが、ダウ平均の歴史200年間の長期のチャートで見ればアメリカは上昇し続けています。

しかし、日本はそうではありません。

なぜでしょうか?

詳細は書きませんが記事から感じ取っていただければと思います。

まとめ

世の中金です。

私も日本人として心のどこかに金持ちは悪と考えるのは心のどこかにあり、このようなことを言うのも心苦しいです。

しかし、現在の金融資本主義も一番の金持ちが作ったシステムです。

世の中の動きもそのシステムを構築した組織になったつもりで考えたりすると自ずと見えてくるものもあります。

そして私たちはその環境下で生活しています。その環境を知らなければ損をします。

その環境を知らないものがお金のために働き、会社について悩み、お金に悩みを抱えてしまいます。

私は、金融資本主義を味方にして、アーリーリタイヤしお金の悩みから解放されるような生き方を目指しています。

このブログを通じてそれが実現可能なことを証明したいと考えています。

もし金融資本主義の仕組みを知らず、労働されている方がいたら金融資本主義を味方にして、米国株投資をしてほしいと考えています。

ここまで読んでいただいてありがとうございます。

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