米国株投資家は自分のドル購入平均価格を把握しておいた方が良い。

米国株投資家は必ずドルを買う

米国株を投資する方は必ずやらなきゃいけないことの一つとして、円をドルに換えることが必要になります。

当たり前なことですが、米国株はドル資産になりますので、いくら米国株が上昇しても、円が下落していたら実際は損失になっていることがあるかもしれません。

おそらくこのブログを読んでいる方は円資産で給料を稼いで株を購入している方が多いと思います。今後も日本で生活していくことを考えている方であれば、米国株で稼いだ利益を円に換えて使うことになります。

なので自分が円をドルに換えた時の価格を理解していなけれな本当に米国株で利益を出しているか判別がつかないと思います。

米国株投資家の方は自分のドル平均購入価格を把握しておいた方が良いと思います。

Excelでまとめると便利

私は、ドル購入時Excelに購入価格を入力して適時私のドル平均購入価格を把握するように心がけております。

こんな感じでドル購入時に毎回Excelにまとめております、そしてこれをグラフにすると下記の通りになります。

  • 青い線はドル購入時のドル円レートになります。
  • 赤い線はドル購入平均価格になります。

これはいくらドルを円に換えたかのグラフになります。

米国株の利益が把握しやすくなる。

私はマネックス証券を利用していますが、米国株のトレードステーションを使用すると

このように表示されます。

これはNISA口座で毎月10万円づつVIGを積み立てているのですが、現在のところドルベースで14.36%の利益が出ていることは分かりますが円ベースだと分かりません。

いんべすのドル平均購入価格は現在のところ114.8円になります。

現在のドル円は(2017.11.8)113.78円になります。

日本円ベースの利益は

 

日本円ベースVIG利益
(VIG評価額×現在のドル円)-(VIG約定価格合計×ドル平均購入価格)
(22617.31ドル×113.78円)

(19777.24ドル×114.8円)=

2573397-2270427=302970円

の利益となります。

になり実際は13.3%の利益となりました。

仮にVIGの価格がこのままで1ドル100円まで円高に進んでしまうと、円ベースでVIGの利益は消滅してしまうことになります。

まとめ

米国株はドルなだけに日本円での利益を計算するのは非常に困難になりますが、ドル購入時にこまめに計算しておくと、現在の為替による利益と日本円建ての米国株の利益の計算が容易となりますので、自分のドル購入平均価格を把握しておくことが良いと思います。

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