セミリタイア希望者に有名な逃げ切り計算機でセミリタイア可能時期を把握する。




最近、セミリタイア欲が高まっているいんべすです。

セミリタイアとは私の中でブラックである現在の会社を辞めて、薄給でもホワイトな職場でストレスフリーで生きることを指します。

今日はセミリタイア希望者界隈で有名な逃げ切り計算機を使ってより正確にセミリタイア計画を立てようと思います。

逃げ切り計算機とは

逃げ切り計算機とは

・現在の年齢
・現在の貯金額(金融資産額)
・年間利息(金融資産の運用利回り)
・年金支給開始までの年間支出額(年間の総支出-不労所得以外の所得-)
・年金受給開始後からの年間支出額
・年金受給開始年齢
・受給年金の月額
・年間インフレ率

を打ち込んで、どのように総資産が推移するか把握する計算機となります。

実際に計算してみた。

現在の私の保有金融資産と家庭総支出は

・金融資産 約2000万円

・家庭総支出 約300万円

となります。

運用は保有資産の米国株を7割、日本株を1割、債券1割、金1割で想定しており、インカムゲインとキャピタルを足して税引き後で5パーセントとします。

・年間平均運用利回り 5%

アーリーリタイアした場合

・現在の年齢 29歳
・現在の貯金額(金融資産額:2000万)
・年間利息(金融資産の運用利回り5%)
・年金支給開始までの年間支出額 350万(2人暮らし年間支出+健康保険料など)
・年金受給開始後からの年間支出額 300万(2人暮らし年間支出+健康保険料)
・年金受給開始年齢 65歳
・受給年金の月額  16万円(2人分)
・年間インフレ率 2%

計算結果

=>(利息100 支出350)=>30歳で1750万円=>(利息50 支出357)=>31歳で1443万円=>(利息50 支出364)=>32歳で1128万円=>(利息50 支出371)=>33歳で807万円=>(利息0 支出378)=>34歳で428万円=>(利息0 支出386)=>35歳で42万円=>(利息0 支出394)=>36歳で-351万円

試算の結果、あなたは、35歳までは生きられそうです

アーリーリタイアは不可能ですね。

セミリタイアの場合はどうでしょうか。

世帯年収350万円ほど稼ぎ、セミリタイアした場合。(いんべす+いんべすの奥さんの手取り給与所得350万円)

・現在の年齢 29
・現在の貯金額(金融資産額:2000万)
・年間利息(金融資産の運用利回り5%)
・年金支給開始までの年間支出額 0万円(世帯手取り年収350万-家庭総支出350万円)
・年金受給開始後からの年間支出額 300万(2人暮らし年間支出+健康保険料)
・年金受給開始年齢 65歳
・想定受給年金の月額  16万円(2人分)
・年間インフレ率 2%

計算結果

(利息100 支出0)=>30歳で2100万円=>(利息100 支出0)=>31歳で2200万円=>(利息100 支出0)=>32歳で2300万円=>(利息100 支出0)=>33歳で2400万円=>(利息100 支出0)=>34歳で2500万円=>(利息100 支出0)=>35歳で2600万円=>(利息100 支出0)=>36歳で2700万円=>(利息100 支出0)=>37歳で2800万円=>(利息100 支出0)=>38歳で2900万円=>(利息100 支出0)=>39歳で3000万円=>(利息150 支出0)=>40歳で3150万円=>(利息150 支出0)=>41歳で3300万円=>(利息150 支出0)~~~~96歳で1861万円=>(利息50 支出1130 年金216)=>97歳で996万円=>(利息0 支出1153 年金216)=>98歳で59万円=>(利息0 支出1176 年金216)=>99歳で-901万円

試算の結果、あなたは、98歳までは生きられそうです

ふむふむ、仮に今の仕事がいよいよいやになったら、起業やフリーランス的生き方をして、夫婦で年間350万円だけ稼げば、不自由のない生活ができそう。

今の会社員を続けて、ストレスを増やしながら堅苦しい生活するよりも、このように自由度の高い働き方をするのもありですね。

正直、このシミュレーションも甘めに行っているのでこの資産額ではかなり不安です。

次に、今の会社員をあと5年だけ我慢した場合をシミュレーションしてみたいと思います。

・金融資産 約3500万円(5年で1500万円資産が増える想定)

・家庭総支出 約300万円

・年間平均運用利回り 5%

5年後アーリーリタイアした場合

・現在の年齢 34歳
・現在の貯金額(金融資産額:3500万)
・年間利息(金融資産の運用利回り5%)
・年金支給開始までの年間支出額 350万(2人暮らし年間支出+健康保険料など)
・年金受給開始後からの年間支出額 300万(2人暮らし年間支出+健康保険料)
・年金受給開始年齢 65歳
・受給年金の月額  16万円(2人分)
・年間インフレ率 2%

計算結果

=>(利息150 支出350)=>35歳で3300万円=>(利息150 支出357)=>36歳で3093万円=>(利息150 支出364)=>37歳で2878万円=>(利息100 支出371)=>38歳で2607万円=>(利息100 支出378)=>39歳で2328万円=>(利息100 支出386)=>40歳で2042万円=>(利息100 支出394)=>41歳で1748万円=>(利息50 支出402)=>42歳で1395万円=>(利息50 支出410)=>43歳で1035万円=>(利息50 支出418)=>44歳で667万円=>(利息0 支出426)=>45歳で240万円=>(利息0 支出435)=>46歳で-194万円

試算の結果、あなたは、45歳までは生きられそうです

うーん、やはりアーリーリタイアはまだまだ無理そうですね。

5年後、世帯年収350万円ほど稼ぎ、セミリタイアした場合。

・現在の年齢 34歳
・現在の貯金額(金融資産額:3500万)
・年間利息(金融資産の運用利回り5%)
・年金支給開始までの年間支出額 0万円(世帯手取り年収350万-家庭総支出)
・年金受給開始後からの年間支出額 300万(2人暮らし年間支出+健康保険料)
・年金受給開始年齢 65歳
・受給年金の月額  16万円(2人分)
・年間インフレ率 2%

=>(利息150 支出0)=>35歳で3650万円=>(利息150 支出0)=>36歳で3800万円=>(利息150 支出0)=>37歳で3950万円=>~~~88歳で23679万円=>(利息1150 支出874 年金216)=>89歳で24171万円=>(利息1200 支出891 年金216)=>90歳で24696万円=>(利息1200 支出909 年金216)=>91歳で25203万円=>(利息1250 支出927 年金216)=>92歳で25741万円=>(利息1250 支出946 年金216)=>93歳で26261万円=>(利息1300 支出965 年金216)=>94歳で26812万円=>(利息1300 支出984 年金216)=>95歳で27344万円=>(利息1350 支出1003 年金216)=>96歳で27906万円=>(利息1350 支出1024 年金216)=>97歳で28447万円=>(利息1400 支出1044 年金216)=>98歳で29019万円=>(利息1450 支出1065 年金216)=>99歳で29619万円=>(利息1450 支出1086 年金216)=>100歳で30199万円

試算の結果、あなたは、100年間以上生きられそうです

3億以上資産を残してこの世から去ることになりますw

これだけ資産に余裕が残るということは、このあたりにセミリタイアしても安全度が高まっていると思います。

感想

逃げ切り計算機を使用してみて、生きるためにはお金が大事になってくるという当たり前のことを再認識しました。

個人的には早くセミリタイアしたいと考えていますが、早すぎると経済的に不安になるので、安全にセミリタイアできる水準まで総資産を貯めその時期を見極めるのが大事だと感じました。

セミリタイアセミリタイア希望者でまだ逃げ切り計算機を使ったことない人がいましたら、使ってみてセミリタイア可能時期を把握してみてはいかがでしょうか?

また会いましょう。

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