ビットコイン投資卒業とその理由。

ひさびさにビットコインの記事を書くこととなりました。

最近私のブログを見た方のために私の仮想通貨投資歴を簡単に紹介。

仮想通貨投資歴

  1. 昨年7月に30万円程ビットコインに投資をする。
  2. リップルなどを交えて短期売買する。
  3. 昨年8月にビットコイン10万円分1年間年利5%で貸す。
  4. 昨年11月にリップル大暴騰して50万円利確して現金化して、貸しビットコイン以外の仮想通貨投資から一線を引く。
  5. 昨年12月にコインチェックネム流失事件に巻き込まれる。
  6. 本年8月1日貸しビットコインが満期になり、貸した分の5%のビットコインを得る。

ビットコインはじめました

ビットコイン貸してみました~利回り5%~

渦中のコインチェック騒動に巻き込まれるメシウマ事案発表会。

上記過去記事参照

私は昨年の夏からビットコイン投資を開始して1年1ヶ月になりますが、今回下記の理由からビットコイン投資を卒業することにしました。

ビットコイン投資卒業の理由

・ 非常に投機的である。

現在も、非常にボラティリティが高く、守りの通貨として買うには向かないものとなっています。

昨年12月に200万円の高値を付けた以降、下降トレンドを継続していています。

・ 信用度はまだ低い

無国籍通貨として金の値段を超えたとしても、で始またものなので信用度はまだ低いです。

さらには、日本国内でビットコインを利用できる場所はまだまだ少ないの現状です。

さらに、ビットコイン投資を1年間続けましたが街でビットコインを使える場所はビックカメラしか見たことがなく今後も増える見通しが立ちません。

・ 税制上優れていない。

日本の税制上ビットコインの売買で得た利益は雑所得の課税対象になります。

雑所得は他の所得と合算できない最悪な所得になります。正直言って投資家には向かないと言っても過言ではありません。

・ 金融には勝てない。

金融VS仮想通貨~ビットコインは勝ち目がない~

現在の世界の仕組みは金融資本主義で成り立っており、各国の中央銀行が通貨を発行してその通貨で商品を売買したりします。

通貨発行権というものは各国の中央銀行が行う国家主権でもあるのです。

しかし、仮想通貨というものはIT業界が発行した、通貨であり中央銀行を介さず発行されたものになります。

仮想通貨の魅力は中央銀行を介さない通貨であることがメリットであるのは事実なのですが、金融業界は簡単に仮想通貨を認めると、経済をコントロールできなくなり国をも崩壊してしまう可能性があります。確実に金融は仮想通貨を警戒しておりこれ以上流通しないようにしているように感じます。

個人的には未来の通貨として、新たなお金時代が到来する期待感も込め投資をしましたが、キャッシュレス社会の覇権を握るのはアップルやビザ、マスターカードのような大手企業だと思います。

既に、全世界へのブランド力があるので、ビットコインが世界中に普及するより簡単だと思います。

・ 現金比率を上げたかった。

今回の撤退理由はこの側面も大きいかもしれません。

リーマンショック後一回も大きな景気調整が入ることなく一辺倒に世界市場は上昇を続け、さらに各中央銀行が金融緩和の出口を模索している状況です。

個人的にはここまで増やした資産を減らしたくないという思いから、現金比率を上げたい欲があり、ビットコインを完全に利食いしました。

仮想通貨を現金化したことにより私の現金比率は+1,7%となり約14%まで上昇しました。

仮想通貨通算成績

昨年の夏から仮想通貨の投資に参入して約1年1か月、いろいろ資産の大幅変動を経験しました。

仮想通貨の通算成績は

コインチェック入金額:300,000円

コインチェック出金額:836,000円

536,000円の利益(税引き前)となりました。

約1年間で178%の利益となりました。

まとめ

ビットコイン投資は将来の期待感及びビットコイン価格の上昇トレンドになるために投資を始めましたが、とてもいい経験となりました。

私自身インカムゲイン狙いのサラリーマンなので、ボラティリティマックスの超キャピタルゲイン狙いの投資はサラリーマン投資家には不向きでした。

今後、ビットコインがキャッシュレス社会の覇権を握るようであれば再びビットコインを購入することがあるかもしれませんが今後の投資は現在のところ考えておりません。

 

また会いましょう。
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