ほぼ100%負けない投資方法。



先日、証券会社界隈で激震が走った。

ほんと、これ最強の一言に尽きるぐらい、ものすごいシステムです。言わば錬金術といっても過言ではありません。

そんな中、個人的にこのシステムを活用したおすすめの利用方法をご紹介します。

楽天カードを利用したほぼ100%負けない投資方法。

この楽天カードで投資信託を購入できるようになることで何がすごいかというと、購入した金額の1%が楽天ポイントとして受け取ることができるようになります。

購入額は毎月5万円までと決められていますが、平均的なお給料のサラリーマンであれば、そこまで安すぎるという額でもないとおもいます。

投資信託を簡単に言うと

投資家から集めたお金をひとつの大きな資金としてまとめ、運用の専門家が株式や債券などに投資・運用する商品

一般法人投資信託協会より

になりますが、選ぶ商品によっては、

株=ハイリスクハイリターン

債券=ローリスクローリターン

等の商品など様々あります。

ローリスクローリターンの代表格の期待リターンは

銀行預金=0.02%(楽天銀行普通預金)

長期日本国債=0.1%となります。

いくらローリスクだとはいえ、この低い金利じゃ投資したいとは思いません。

しかし、楽天カードを利用してたわらノーロード 国内債券

このシステムを使い、たわら国内債券を購入すれば(1%の楽天ポイント+国債の利益約0.1パーセント+楽天証券投資信託ポイント制度0.048%−保有コスト約0.16%)=約1%

たった1%と思うかもしれませんが、日本国債の運用利回りの10倍です。

そして、ほぼノーリスクで1%で運用できるのです。

この楽天カード投資信託購入制度が廃止されない限り、ほぼリスクを取らないで1%のリターンを得られるところは存在しないと思います。

リターンを求めるとどうしてもリスクが上がり損益を出す可能性が高まりますが、どうしても損したくない精神の高い日本人にはぴったりの運用方法になると思います。

元本保証までとは言いませんが、非常手堅く、1%のリターンを確実に得られるので非常におススメです。

楽天ポイントはすでに通貨。

楽天ポイントは非常に使い勝手がいいです。例えば

  1. 楽天カードの支払いを楽天ポイントでできる(予定)
  2. 楽天ポイントで投資信託を購入できる
  3. 楽天ポイントをエディに変換することで電子マネーとして使える。
  4. 楽天市場でももちろん使える。
  5. 楽天ポイントと提携している会社であればもちろん使える。

などなど、もうすでに通貨です。この言葉に尽きます

まとめ

  • 限りなく損をしたくないけど、資産を増やしたいのであれば、楽天カードでたわらノーロード日本国債を購入する。
  • 楽天ポイントはすでに通貨。
  • 結論、楽天経済圏最強説完結。

また会いましょう。

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